こんなお問い合わせがありました。
3か月後腰の手術をするんです
あるお客様からのご相談でした。
「3日間は紙おむつ生活になると思うのでVIO脱毛をしたくて・・でも間に合いますか？」と・・ハイジニーナを完璧にとなると回数は足りません。しかし、少しでも快適にすることは出来ます。
このお客様は手術後、「これからも突然紙おむつにならなくてはいけない事があるかもしれないし、大腸検査もあるから」とそのための準備と通い続けていただいております。
準備しようと思ったら遅い・・
このお客様は介護脱毛はもう少し後でもいいかな・・と考えていたそうです。
まだ介護されるにはじかんがあるし・・もう少し余裕が出来てから・・と思っていました。
しかし、昔痛めた腰の痛みが悪化し手術を受ける事にしたそうです。
災害時には毎日お風呂に入れない
日本は地震大国です。
今後、巨大地震が来た際避難生活を余儀なくされると毎日お風呂に入る事が出来なくなることがあるかもしれません。
停電などがあるとトイレもウォシュレットが使えず、衛生を保つ事が難しい日があるかもしれません。
白髪になると脱毛に時間がかかる
VIOの毛も白髪になります。Luceの脱毛方式はIPLとSHRのハイブリッド脱毛なのですが、IPLは毛根が黒い毛にしか反応せず、白髪はSHRでバルジ領域（毛の素となる細胞を作る所）へのダメージを与える方法でしかアプローチできなくなるため、時間がかかるのです。白髪になる前がおすすめです。
Luceは誰にも会わずに施術できるお客様だけのプライベート空間です。
40代50代になると、若い子と同じ待合室はなんだか気恥ずかしいですよね。
Luceならだれにも会う事なく施術を済ませられます。
贅沢な空間を独り占め！
【介護脱毛賛成派が8割】医師が考える介護脱毛
左のグラフはドクターにアンケートを取った結果です。
８割を超える方がVIO脱毛の賛成派でした。
参照元：PRtimes
理由は陰部が清潔に保てる（61.2％）と回答した方が最も多く、介護者の負担が減るより、本人にとっての衛生面についてのメリットが大きいと感じているようです。
参照元：PRtimes
Luceでの人気のデザイン
初めてVIOを脱毛される方に多いのがこのタイプです。
しかし、回数を重ねていくうちに変更される方が殆どです
大学生や介護脱毛をされる方はハイジ二ーナが人気です。一度はナチュラルにしたけどやっぱりハイジニーナにしたいと追加脱毛される方も多いです
20代30代の初めて脱毛の方が選ぶのがこのタイプです。
大胆な水着を着たい、かわいい下着からはみ出ないようにしたいなどですが、やはりこちらもハイジニーナに変更される方が多いです。
ハイジニーナの意味は
最近ではよく耳にする「ハイジニーナ」。
VIO脱毛の時に選ばれる方が多いです。英語で「衛生・清潔」を表す「hygiene（ハイジーン）」が元となっています。
VIOを脱毛することでデリケートゾーンを清潔に保つことができ、不衛生による肌荒れ感染症、炎症などを防ぐことが出来ます。
VIOは時間がかかる？
体の中で一番「毛周期」が長いのがＶＩＯです。
腕や足などに比べ毛周期が２年ほどと長く完全なハイジニーナにするには時間がかかります。
美容医療脱毛VIOは痛みが強い
レーザー脱毛は痛みが強く、麻酔が必要なところも多いです。最近、美容医療でも光脱毛を使っているクリニックが増えています。クリニックでもVictoria が使用されているのは、痛みが少なく減耗効果が出るからなのです。
